当店では、氷でコールドプレートを冷やす氷冷式ビールサーバー(BS-5)を貸し出しています。電源は不要ですが、氷の入れ方や樽の温度によっては泡が多くなることがあります。以下の順番で準備してください。
最初に全体の流れを確認
① 圧力調整弁を取り付ける → ② 樽にヘッドを取り付ける → ③ 氷を入れる → ④ ガスを開ける → ⑤ ビールを注ぐ → ⑥ 使用後にガスを閉める
① 圧力調整弁を取り付ける → ② 樽にヘッドを取り付ける → ③ 氷を入れる → ④ ガスを開ける → ⑤ ビールを注ぐ → ⑥ 使用後にガスを閉める
1.ガスボンベに圧力調整弁を取り付ける

- ガスボンベ上部のバルブが完全に閉まっていることを確認します。
- 緑色のホースが下向きになるように、圧力調整弁をまっすぐ取り付けます。
- ナットを手で締めたあと、付属の工具で軽く増し締めします。
注意:「シューシュー」と音がする場合はガスが漏れている可能性があります。すぐにバルブを閉め、ホースの差し込みや接続部を確認してください。
2.ビール樽にサーバーヘッドを取り付ける

- 樽の口金に貼られているラベルをはがします。
- ヘッドのレバーを斜め上にしたまま、樽の口金へまっすぐ置きます。
- ヘッドを時計回りに回し、止まったところでレバーを下げます。
口金の違い:キリンはおにぎり型の口金へ上からかぶせます。アサヒ・サッポロは丸い口金の中へヘッドを置きます。その後の操作は同じです。
運搬中に樽を大きく揺らした場合は、すぐに接続せず、しばらく静置してから接続してください。
3.サーバーへ氷を入れる

- 氷は袋から出し、サーバー底面のコールドプレートへ直接触れるように入れます。
- クラッシュアイス、キューブアイス、ロックアイスが使用できます。
- 飲み始める5分ほど前に入れれば使用できます。早めに入れても問題ありません。
- 溶けた水は本体下部の排水口から出るため、バケツなどで受けてください。
夏場のポイント:樽が温かいと泡が増えます。直射日光や熱い地面を避け、必要に応じて樽の底を水を張った容器で冷やしてください。
4.ガスを開ける
接続を確認したら、ガスボンベ上部の緑色のバルブをゆっくり回して全開にします。当店では目安として、夏場は2.5~3.0、冬場は2.0に圧力を設定してお渡ししています。設定が動いている場合や判断できない場合は、無理に操作せず当店へご連絡ください。
5.ビールを注ぐ

- ビール:グラスを斜めにし、黒いハンドルを手前に倒します。止めるときはハンドルを中央へ戻します。
- 泡:仕上げにハンドルを奥へ押します。泡は手を離すと止まります。
6.使い終わったら

- 最初にガスボンベのバルブを完全に閉めます。
- ヘッドのレバーを斜め上まで上げ、反時計回りに回して樽から外します。
- 注ぎ口のハンドルを手前に倒し、ホース内に残った圧力を抜きます。
- 圧力が抜けたことを確認してから、工具で圧力調整弁のナットを緩めます。
必ずガスを全閉してください。
ガスを開けたままにすると、ガス漏れや機器故障の原因になります。
ガスを開けたままにすると、ガス漏れや機器故障の原因になります。
泡しか出ないときの確認
- 氷が袋から出され、コールドプレートへ十分に接触しているか
- 夏場に樽の底が温かくなっていないか
- ビールサーバー内の排水がうまくできているか
- 圧力調整弁の設定が動いていないか
改善しない場合や接続方法が分からない場合は、無理に分解せず庄田酒販までお問い合わせください。
